CLIENT VOICE事例紹介
株式会社FABRIC TOKYO
商品開発チーム マネージャー 大森 慎平さん
- Q1. FaMilに出会ったキッカケを教えて下さい。
- 経営者・経営幹部が集う、エクストリーム・カンファレンス「ICCサミット」にて、代表の森がFaMil代表の松丸様とお会いしたことがキッカケです。
- Q2. FaMilに相談、依頼する理由を教えて下さい。
- FABRIC TOKYOでは、新オフィスへの移転にあたり、社内でプロジェクトチームを立ち上げ、企画検討を進めていくのですが、社内から湧き上がるさまざまな要望に対し、どうやったら実現できるか?を共に考え、ご提案いただけるためです。
- Q3. FaMilへの満足度は、いかがですか?
- とても満足しています。今回の原宿オフィスへの移転プロジェクトは、予算と期限が限られており、できることも多くはありませんでしたが、弊社のわがままな要望や「こういう風にしたい」という抽象的な要望を言語化、具現化していただいたことに大変感謝しております。
- Q4. FaMilとのお付き合いで、 印象に残った出来事を教えて下さい。
- 今回で2回目のお付き合いになるんですが、前回の移転時に、社名にもある”FABRIC”と横浜の某動物園の名前を掛け合わせて「FABRASIA」という造語を移転先オフィスのコンセプトとしてご提案いただき、弊社の代表や当時のプロジェクトメンバーですごくテンションが上がったのを覚えています。
多種多様な個性を持った人材が集まるという意味を動物園に例えたコンセプトは、弊社にとってピッタリでした。
- Q5. 今後、FaMilに期待することを教えて下さい。
- 今後のオフィスの在り方として弊社代表の森が持つイメージがあるので、移転の際にはデザイン・構築に関してこれまで以上にわがままな要望をお出しするかと思いますが、それを上回るご提案を期待しています!
また、移転のタイミングに限らず様々なところでご一緒できると嬉しいです。
Photo by :株式会社TORULABO|上甲尚弘